2014.01.29更新

現在、日本では80歳まで20本の歯を残そうという8020運動が展開されていますが、そのためには子どもの頃から歯をしっかりとケアすることが重要です。

当院は、小児歯科に力を入れており、地元羽曳野市の小学校での検診や、幼稚園での紙芝居を使った歯磨き指導を通じて、お口の健康の大切さを子どもたちに伝えています。

また、怖がらずに歯の治療を受けてもらえるよう、院内にキッズルームを備えています。
子どもたちが楽しんで治療を受けられるような環境を用意して、定期的にお口の中をチェックし、小さな虫歯も見逃さないようにすることが大切です。

歯は一生の財産です。
その歯を大切に守るため、当院は子どもの頃から長くお付き合いしていただけるパートナーになりたいと思っています。
歯の事なら何でも当院にご相談ください。

投稿者: おくの歯科医院

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