ホワイトニング・セラミック治療・入れ歯・インプラント

美しく輝く笑顔のために

歯の色や形が気になって、笑顔になれなかったり、写真を撮られるのが嫌になったりと、そんな経験はありませんか?
自信が持てる口元で、毎日をいきいきと過ごしてみましょう。
羽曳野市・富田林のおくの歯科医院では、患者さまの希望に沿った方法で、無理なく治療を進めてまいります。

ホワイトニング

白くきれいな歯になるために、おくの歯科医院がおすすめするのは「デュアルホワイトニング」です。
これは自宅での「ホームホワイトニング」と、歯科医院で処置する「オフィスホワイトニング」を併用するものです。

ホームホワイトニングは、専用のトレイの中に、ホワイトニング剤を入れ、歯に装着します。
1日30分から2時間程度、ご自分の好きなタイミングでホワイトニングができます。
内部まで白くでき、歯垢(プラーク)がつきにくくなりますが、効果は比較的ゆっくり出てきます。

オフィスホワイトニングは、歯科医院でおこなうホワイトニングです。
光の照射で外側から白くしていきます。即座に白くできるのが特徴です。

このふたつの方法を併用することで、タバコなどで黄ばみがひどい方やもともと黄色い歯の方でも、1カ月から1カ月半程度で、白く輝く歯を手に入れることができます。

羽曳野・富田林でホワイトニングをお考えの方は、おくの歯科医院へご相談ください。

セラミック治療

セラミック

治療は一応完了したものの歯の色が変わり、見た目が悪くなったという方に最適なのがセラミック(歯科用陶材)治療です。
詰めものをした歯の黒ずみ、加齢やタバコによる黄ばみ、治療あとの金属などの悩みを解消できます。
セラミックをかぶせることで、自然な白さの美しい歯になれます。耐久性も十分です。
硬すぎる面もあり、奥歯には使えない場合もあります。

ハイブリッドセラミックス

セラミックとレジン(歯科用プラスチック)を混ぜた素材です。
長年使用すると、変色しやすいという欠点がありますが、適度な硬さなので、奥歯などのクラウンにも適しています。
むし歯などで、歯が大きく失われたとき、修復するのがクラウンです。
多くの場合、金属が使われますが、かなり目立ってしまいます。

ラミネートベニア

歯の表面を薄く削り、セラミック製の薄い付け歯を貼り付ける方法です。
金属を使いたくない人、ホワイトニングの効果が見られない人などに施術します。
歯を削る量はごくわずかで、治療時間が少なくて済みますが、やや耐久性に欠ける点があります。

金属アレルギーをお持ちの方へ

おくの歯科医院では、金属アレルギーの方に対して、金属を使わない治療にも対応しております。
セラミック(歯科用陶材)など、安心できる素材をご用意しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

入れ歯

むし歯や歯周病などで、歯を失った場合、入れ歯で歯を補うことがあります。
面倒だからといって、入れ歯を入れないでいると、見た目の問題もありますが、お口の中が安定しません

おくの歯科医院では、豊富な経験と確かな技術でつけ心地のよい入れ歯をおつくりいたします。
院長が、それぞれのメリット、デメリットをご説明し、納得していただける入れ歯をご提供します。

羽曳野・富田林付近で入れ歯をお考えの方は、おくの歯科医院へお越しください。

入れ歯の種類について

■ 保険適用の入れ歯
床の部分の素材はレジン(歯科用プラスチック)を使い、短時間で安価で製作できます。
ただ、素材と製作するための技術が制限されているため、人によっては違和感を覚えることもあります。

■ 保険適用外(自費)の入れ歯
金属性の床を使うので、入れ歯を薄くできます。
保険適用の入れ歯に比べて製作期間もかかりますが、素材や技術も自由に選べますので見た目もよく、違和感の少ない入れ歯になります。

■ 当院で手がけている入れ歯

  • ノンクラスプデンチャー(部分入れ歯)
  • マグネットデンチャー(磁石性義歯)
  • 金属床義歯

インプラント

歯を失ってしまった場合、ブリッジという治療法が一般的におこなわれます。
これは抜けた部分の両隣の歯を削り、人工歯を入れる方法です。
ただし、歯を削らないといけないというデメリットがあります。

インプラントは、このブリッジや入れ歯が嫌な場合に使われる治療法です(保険適用外)。

インプラント(埋め込む)という言葉通り、顎の骨に人工歯根を入れ、人工の歯をつくります
歯根が固定されているため、しっかりと自分の歯のように噛むことができ、取り外しの手間もありません。
見た目もごく自然で、自分の歯のように見えます。

入れ歯と迷われている方、インプラントをお考えの方は一度喜志駅を最寄駅とする、おくの歯科医院にご相談ください。